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2026.10.07 — COLUMN

AI動画は「絵コンテで確かめてから動かす」と無駄が減る

AI動画は、いきなり映像にするより、脚本と絵コンテで確かめてから動かすほうが速く、無駄なく仕上がります。当社の進め方と、頼む側が確かめるポイントをお伝えします。

脚本、絵コンテ、映像化の順に進める理由

私たちはAI動画を、脚本、AIへの指示文(プロンプト)づくり、絵コンテ、映像化という流れでつくっています。このうち、いちばん費用と時間がかかるのは最後の映像化です。そこで、映像にする前に絵コンテの段階で一度人が見て、見込みのあるものだけを映像にしています。

脚本絵コンテ確認映像化ここで人が見る費用が大きい
映像にする前に、絵コンテで人が確かめる

判断を一か所はさむだけで、映像にしてから「イメージと違った」とやり直す無駄が大きく減ります。実際の制作では、脚本を固めたあと、指示文づくりと絵コンテづくりをまとめて進め、絵コンテを見て選んだものだけを映像にする、という3段階で回しています。AIの映像は、同じ指示でも毎回少しずつ違うものが出てきます。だからこそ、どこで誰が判断するかを先に決めておくことが、仕上がりと費用を安定させる鍵になります。

頼む側が確かめるのは、脚本と絵コンテ

頼む側の方に確認していただくのも、脚本と絵コンテの段階が中心です。言葉と静止画の段階なら、方向の修正は早く、費用もかかりにくい。映像になってから大きく方向を変えるより、ずっと楽に軌道修正ができます。「思っていたものと違う」を早い段階でつぶせることは、AI動画を頼むうえでの大きな安心材料になるはずです。

当社では、絵コンテが固まるまでは何度でも方向を見直します。映像にしたあとの作り直しは、費用も時間も大きくかかるため、原則として別料金でのご相談になります。そのぶん、絵コンテまでの段階でしっかり確かめていただきます。費用の考え方はAI動画制作の費用相場の記事で詳しく書いています。

積み重ねた判断が、品質を安定させる

脚本の質が安定しているのは、これまで私が「これはいい」「これは違う」という判断を大量にAIへ伝え、ためてきたからです。指示文づくりには約半年分、絵コンテには1〜2ヶ月分の判断がたまっています。最近は新しい開発環境で脚本の工程を自動化でき、残りの工程の自動化も社内で進めています。

目指しているのは、こうした判断と仕組みをチームで共有し、誰が担当しても同じ品質を出せる状態です。頼む側から見れば、担当によって仕上がりがぶれにくく、スピードも上がるということです。AI動画制作(企業CM・PR動画・SNS広告)は最低料金10万円〜。進め方からご相談いただけます。

映像制作のご相談は、お気軽に。

目的・ご予算・納期をうかがい、最適なプランをご提案します。

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